スマホでニュースをチェック…
山口達也さん、アル中だったのか…
この間まであんなに輝いていたのに…人生一寸先は闇…
……ん…ジムニー?背中のオシャレ?5本目のタイヤ??
おおォっつ!
よく見れば、これはお取引先ショップ、S-STYLEさんのジムニー!
お付き合いのあるところが出演していて、嬉しくて読み進めていくと…
ありがとうございます、S-STYLEさん!
当社キットをご紹介いただいておりました。
http://www.silkroad-jp.com/home/portfolio-2/exterior/ext_faceup
シエラ流用は結構ポピュラー。でも、上記の通り、ボディ長が軽サイズを超えてしまいます。
当社キットは純正ブラケットとタイヤの間に入れるスペーサー。
ジムニーのスペアタイヤは積載物扱いなので、ボディ長に含まれません。当社製品も同じ扱い。
トラックの荷台からはみ出している鉄パイプや建築材料も、車体の外に積まれた自転車も、全て積載物。
これらは、脱着が容易で、ボディ全長の1割以内の飛び出し、高さと幅を守れば積載物扱い。
一般道を走行可能。
スペアタイヤも積載物で、そこに追加する当社キットも積載物。
積載物には法的根拠と規制がちゃんと存在し、その範囲内であれば堂々と走行可能。
ただし、自転車や建築資材を積んだままで車検は基本的に受けられません。
なぜなら、ボディサイズや重量の計測の妨げとなるからです。
つまり積載物は、外して受験するものなのです。
便宜上、スペアタイヤを外さなくても合格する場合もあります。
けれど、ルール上、積載物は検査時には外しておくべきもの。
フェイスアップキットは積載物として一般道走行OK。でも車検時にはちゃんと外して受験お願いします。
ネットニュースは便利です。瞬時に指一本でアクセス。
新聞で掲載されるニュースだけでなく、今回のようなカー雑誌の記事、芸能、経済、海外トピックも充実。
掲載スピードも、テレビや新聞よりも数時間から半日以上早い。
従来メディアの問題は、スピードだけではありません。
キャスターや記者、番組としての主観的な”意見”、”主張”が強すぎること。
公平性を感じれないものが増えました。
今回のアメリカ選挙報道がわかりやすい例です。日本人感覚で、片方だけを一方的に応援。
しかも、トランプさんをまるで悪役のように報じている。
アメリカ人投票者の半数近くが票を投じたした人に対してすべきことではありません。
そもそも報道は客観的事実を伝えるのが本来。特定の個人や団体への一方的な主観を伝えるのは違和感。
宣伝広告費で成り立っているメディア業界ですから、クライアント(広告主)からのお金が重要。
直接お金をくれなくても、なんらかの形で”お世話”になる人たちを忖度している可能性も感じてしまう。
最近のテレビなどは、とにかく主義主張のアクの強さ、番組内での宣伝まがいのものが増えて不快…
そういう状況において、スマホとネットニュースの存在は大きい。
情報の選択肢が増えました。
世界中のニュース、情報、そしてコミュニケーションツールが手のひらの上につまっています。
生活にとって当たり前となったスマホ。
12年に登場したIPHONEが最初。
たった12年でスマホがワタシたちの生活様式を激変。
同じく、クルマも人間のライフスタイルを大きく変えてきました。
ガソリン車の誕生から130年余り。いよいよ自動運転技術が実用段階に入りました。
これから、世界の人々の生活を、激変させることになるでしょう。
はァー…語っている場合じゃない…財布がピンチ…
SONY XPERIA1 IIの鬼滅の刃モデル緑from香港verを衝動買い…12万…
だってぇ、RAMが12GBなんです!仕事用PCの3倍!惚れ惚れするぅ。
スマホ代のために、見た目無視の、汚ランチを毎日作って節約。
関西人以外はドン引き、焼きうどん弁当!炭水化物まみれ。
1食¥500 × 20日(1ヶ月) × 12ヶ月=¥120,000!節約!
散髪も自切り!
パンツと靴下は穴があいてもはき続ける!
モテ無くてもいい!人類の歴史的英知、最新スマホさえあれば!